この投げた方がいいような車を一生乗り続けることに日本人は驚嘆しますが、

10万キロだからそろそろかな、10年も乗ったから古いんです、所有している限りあらゆる税金を取られ、ゴムの破れを確認するだけの車検にも大金を払い、印鑑証明で所在を管理される。

日本人は国家社会主義の異常なシステムに洗脳されていることを気づかなければならないのです。

彼らも理不尽な制度に抑圧されていれば、国旗など揚げないでしょう。

最終司令改革せよ☝

 

本物はトルク140差し込み角19mmで価格は6倍です。

※1、100キロ以上で締まっているハイテンションナットを3秒以内で緩める。

※2、3秒以内にハイテンボルトを100キロ以上のトルクで締める。

トルクが大きすぎて4トントラック以上のボルトにしか使えません☝


そして80キロものトルクの場合は、通常は差し込み角が19mmになるはずですが

マキハラタイプは全部1/2(12.7mm)で確実に強度不足です、強で3~40キロのエアインパクトが12.7mmです。

いきなり本締めは危険なので、弱で締めこんでみてレンチで手で締まり具合を確認した方がよいでしょう☝

 

トルクレンチは800N・mもあれば申し分ないだろう、注意しなければいけないのは

3段階の弱で420N・mいわゆる42キロです、軽自動車の12mmのハイテンボルトの締め付けトルクが10キロですから、乗用車のホイルにはオーバートルクでボルトが折れます。だから最近よくタイヤが外れるのかも☝