衝撃の大型バイクの寸法 TLR200 全長2080mm、幅825mm、高さ1105mm CB450 全長2085mm、幅780mm、高さ1050mm SRX600 全長2085mm、幅705mm、高さ1055mm MTX50 全長2070mm、幅805mm、高さ1130mm

1965年ブラックボンバーの登場、ここからすべてが始まります、 ＤＯＨＣの圧倒的加速と官能的な咆哮 。

圧倒的パワーと耐久性の4バルブのボルティならフロントのスプロケを1Ｔ上げて 東京往復110キロでの高速連続走行に耐えるでしょう。 Mグロは4段ギアの為高速は80キロでもやばいかもＴＬＲとかＴＬＭとなら つるめそうですね。

ストロークの長さ

ＯＨＶはカムシャフトからロッカ―アームまでの部品は ただ乗っかっているだけで繋がっているわけではない、 高回転には向いていない事がわかります。