野宿の尊師は体力を消耗しないよう荷物の上にザックが乗る様にしています、 軽いマットは後端に。それでも２５０はダートではフロントの接地感が軽くなります。

強靭な体力があれば、荷物を背負うと車体のバランスは崩れません、 Eg、タンク４０Ｌ、人間、ホイールの間、車体中心に重量配分されます。 ウエストポーチの上にザックが乗っている、シートから浮いています。

６００の強靭な車体でも４０リッタータンクに後にも４０リッターは過積載と思われます、しかも後ろから減っていくようにしないとバランスが悪くなります、 一応軽いロールマットは先端に積載しています。

重量戦後配分、タンクバックを最大に拡張した状態、 理想は水の箱は立てて前に寄せます。 タンクバック拡張、中心に配分しています、車体下にも積載。

重量物はリアホイールの中心線上より前に。

大変好ましい装備ではあるが、 キャリアの袋とサイドバックに物を満載した場合にリア荷重になり フロントの接地感が無くなってしまいさらにウイリーする為、 軽量車はキャリアには軽いものだけを載せ重量物は背中に接地させ マスの中心に近づけるのが理想で…

涼やかな状態