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このような場所から夜に曳航するという、流石プロフェッショナルです。

横に見える漁船のようなのが15t程度でしょうか、小型船のほとんどがFRP船の為、鯨に擦っただけで沈没のリスクがあります。

この様な魚船で大和堆まで行くのは勇気が要ります、流石プロ☝