あの救命具を瞬時に展開出来ずに400m一気に流されたのだろう、

浅瀬と言っても、レスキュー隊が命綱を付けてもとどまるのが困難な状態、

厚い木造船では無かった☝透けて見える船体、あの重量とあの速度で岩場をすり抜ける、これまで運がよかったのだろう、強度的には静水もしくは湾内用ですね。

どうみても見れば分かるでしょう、スリル満点のアトラクションですリスクも覚悟して搭乗しなければならないでしょうね。