8月に利用しました。 部屋は個室になっているのでプライバシーを保てて安心です。羽毛布団がありがたいです。不織布の枕カバーもついています。 夕飯のカレーはレトルトです。ボンカレーが好きな方は食べられると思います。 上に乗っているハンバーグ?(肉のかたまり)は味がしないのでおいしくないです。しかしここは3400mわがままは言えません。完食しました。お茶は薄くて味がしません。おいしい!と感じたのは福神漬けです。疲れた体に染み渡りました。 サービスが1星なのはスタッフの対応です。 全てのスタッフとは言いませんが上から目線のスタッフが多いです。特に入り口に陣取ってる色黒でイカついおじさんは態度が悪いです。
 
一泊して翌日は8時までは大広間で休憩できます。と言われていたので山頂から戻ってきてデポした荷物を受け取るついでに「休憩してもいいですか?」と聞いたらめんどくさそうに「8時までだけどそれでよければ」と言われました。時刻は6時、まだ2時間もあります。 丁重にお断りして外のベンチで休憩して下山しました。 色々な登山客が押し寄せて大変でしょうが接客業だと認識して仕事をして欲しいです。ホテルクオリティを出してくださいとは言いません。接客業をしてください。よろしくお願いします。

 

がっかりしました。無銭食扱いをされました。 オーダー時に支払ったものを、貰ってないと言い張られました。朝の登頂前のコーヒー代2人分で、これから頑張るぞ!と言う時の出来事で大変悲しくなりました。 沢山の良い口コミを見て場所も日本で一番高いということもあり、料金も割高でしたがとても楽しみにし予約を取り行きました。ちなみに2人で27000円払いました。

ところが布団の中は砂だらけ気持ち悪くて眠れません。明らかに前客から替えていないです。(山小屋とはそういうものですか?)また団体様がいてトイレへのドアの開閉音がうるさく、6時間布団の中に入る予定が30分しか眠れませんでした。 初登山ということもあり、とても楽しみにし、また体力的にはかなり無理をしていったので、身体を休める事が出来ずご来光へ向かう時は目眩がし、下山の体力も補えず地獄でした。

二度と泊まらないと思う。8合目5勺の高地で人を詰め込み過ぎ。毛布を3人で共有。一人のスペースは肩幅のみで、寝返りも打てない。ーまた、異常に中国人、台湾人?比率高し。 早朝に目が覚め、激しい頭痛。宿泊した連れも同様の症状を訴える。命の危険がある。早朝登山中に症状が改善されたのは、小屋が原因である。 スタッフの対応はそれなりで許容範囲だか、経営者の資質を疑う

 

山小屋を旅館と勘違いしていますね、

世界一物価が高い日本一高い山にしては良心的な金額です。

次からは寝袋とか合羽を持って行くと良いでしょう。