信者は、レプリカが美しいとか最高戦闘機だとか絶賛されているようだが、鉄骨の錆止めペイントのフレームにモーターでプロペラが回るのを見て悲しくなってしまった。

第二次世界大戦ブックス⑫メッサーシュミットを小学校の図書館で読んでしまってからは、飛燕の性能はコピーにすらならず胴体がぼてんとしてカッコ悪いとしか思えません。