と、皆さん実物を見て喜んでいます。

お若い方はご存じないでしょうが、大正時代の日本最初の軽巡洋艦「龍田」は「ざおう」より重量は500トン重く、全長は40mほど長く、速度は10ノット以上速く、船体の厚みは5倍以上(ハイテンション鋼)、火力は10倍以上もあったのです。

そしてコックが揚げ物をして竜田揚げの命名がなされた。

龍田☝