最初強大なトルクに喜ぶが、メーターが2~30kmしか指さない、感で検査を受け帰りに暖まってきたのか正常になるがその近代的な質感の無さにエりミネーターを思い出します。

握った手触りやブレーキを踏むと、モサンとみな鈍い動き。ギアがガラガラガタン、ゴトン、エンジンフィーリングがのっそりガガガ、ゴオオ~と俊敏さが無く、高いギアでギクシャクします。高速道路向きです、乗っていて疲れます。  

ヤマハのグリップは握っただけでセクシーさがあり、ハンドルメータ周りの質感と喜びが格段に上です、HDも85年位でデザインは終わりですね。

生活圏はXLR250の方が80~90Kmの一番力が出るところを使って走れる為、圧倒的に面白く尚且つ楽です。