国交省が2013年に救命具の着用の指導をしても装着せず、2015年に船頭が死亡し、2016年から着用させた。ここがポイントです。

その後も8年間救助訓練を一切行わず無線の指導も無視していた。

 

言う事を聞き入れない、おごりから起きるわけです。