GX750ともなるとクラッチ一つとっても、これだけの質量になります、クランクと一次減速ギアがプライマリーチェーンなるもので繋がり、クラッチハウジングの中心には巨大なサポートとベアリングが装着されます。当時のヤマハが排気量拡大にも余裕を持たせたのでしょう、このチェーンは当分伸びることは無いでしょう☝