前回たんかを切ったわけですから今回の失敗でかなり落胆しておとなしくなっています、国民の莫大な予算を使ってやらせてもらっていることを実感したようです。冬の電気代も心配ない暮らしをしていることでしょう。

同規模の予算で建造していた、1913年の戦艦榛名の造船工場責任者は6日遅れただけでその重責で自決しているんですよ。