そして300kgメガトンマシンは、ブレーキが多少キィと言うのでダストを洗い流してブレーキパッドの角が毛羽立っている部分の面取りを行った。ペーパーで平にしたので目立たないですが、パットの千傷も鳴く要因になります。

(書類上ではなく実際にバイクを計測器の上に上げて測定して300kg、前回のXT500は140kg、XS750は240kg、GX750は240kg、FXRは260kg、M黒氏のXS650は200kgである。)